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<レーザー治療>

身体組織に負担の少ない治療

Er:YAGレーザーは、光エネルギーの吸収が表層に限定されて行われているため、CO2レーザー、

​Nd:YAGレーザーに比べ、透過光による組織深部への影響が少なくてすみます。

​また、エナメル質にクラックが起こりにくく、照射野周囲の熱拡散が少ないため、周囲組織への

影響はほとんどありません。

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​例えば、痛みを伴う口内炎にレーザーを照射すると痛みがひくため、治療前や口内炎でひどく痛む時など効果があります

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